東京農大長島教授によるSDGs勉強会開催
スリムビューティハウスは、東京農業大学長島孝行教授のSDGs活動を応援しています。
3月28日に、東京農業大学学長江口文陽教授ご参加のもと、長島教授からミス日本の皆様へ、SDGs勉強会をオンラインにて実施いたしました。
持続可能な行動を心がけることは、未来に向けて、より良い環境や社会を提供することへつながります。
長島教授 ミス日本SDGs勉強会 https://youtu.be/Dc4FhHm6Y2Y
スリムビューティハウスは、東京農業大学長島孝行教授のSDGs活動を応援しています。
3月28日に、東京農業大学学長江口文陽教授ご参加のもと、長島教授からミス日本の皆様へ、SDGs勉強会をオンラインにて実施いたしました。
持続可能な行動を心がけることは、未来に向けて、より良い環境や社会を提供することへつながります。
長島教授 ミス日本SDGs勉強会 https://youtu.be/Dc4FhHm6Y2Y
世界的メディアTIME誌にスリムビューティハウスが掲載されました。
特集『世界の素敵な場所』の中で、訪れるべき、『日本のウェルネスデスティネーション』として紹介されています。
健康美の追及をコンセプトとした、唯一の「オリエンタルエステ」として、今後もより良い製品やサービスを提供し、お客様の信頼に応えられるよう更なる成長をめざしてまいります。
<掲載記事>
<翻訳>
『日本のウェルネスデスティネーション』
日本で成功を収めている、東洋医学をベースとしたウェルネススパ。
パンデミック後に再建が必要となったのは、経済や企業だけではありません。
多くの人々にとって、体力の低下やロックダウンの副作用として、食べ過ぎや運動不足が挙げられ、家に閉じこもっている人が多いようです。
しかし今、日本のある会社は、人気のカッピングなどの東洋のテクニックを活用し、お客様の美容と健康をサポートしています。
カッピングとは、オリンピック選手やサッカーワールドカップのスター選手が愛用するトリートメントです。
1980年以来、世界的なウェルネス企業であるスリムビューティハウスは、お客様の健康と活力をあらゆるレベルでサポートすることに専念してきました。
TIMEの読者に、最新のイノベーションをご紹介します。
"東洋医学の考え方は「陰陽論」に基づき、カッピングでトリガーポイントに着目し、体の内と外からバランスを整える"と代表取締役の西坂 才子氏は語ります。
"ツボを刺激することで、内臓の機能を維持し、血液やリンパ液がよりスムーズに内部を流れるようにすることができます"。
4,000年の歴史を持つカッピングの技法は、セレブやアスリートの間で人気が急上昇していることで知られています。
しかし、スリムビューティハウスは、サプリメントやマシン、骨盤ダイエットメソッドなど、幅広いサービスで成功を収めており、その成功の裏には、研究開発が欠かせません。専門医や学校と協力し、施術が心身に与える影響を科学的に証明しています。
アジアでのウェルネス市場の拡大に伴い、より多くの人々が同社のウェルネスサービスを選ぶようになっています。
また国際的な繋がりが強まる中、スリムビューティハウスは海外展開に注力しており、上海にフランチャイズサロンをオープンしました。
日本発のウェルネスサロンのパイオニアとして、フランチャイズパートナーシップをアジア市場にさらに拡大しています。欧州や欧米への展開する日が楽しみです。
【TIME誌】"Global Kigyo Co., Ltd"
「ホットペッパービューティーアカデミー」に、取締役金田有加が取材を受けた、マレーシアクララインターナショナルとスリムビューティハウスの業務提携についての記事が掲載されました。
<取材記事はこちら>
メンズ脱毛サロン スリムビューティハウス青山店をグランドオープンし、2月22日(水)に2023ミス日本受賞者が祝福にお越しくださいました。
あたたかいお祝いのメッセージも頂きました。
<youtube映像はこちら>
<プレスリリースはこちら>